光学赤外線天文学分野(講座)
伊藤 洋一・本田 敏志
私たちはどこにいるのでしょうか。宇宙ができてから何年が経つのでしょうか。こうした疑問に答えることが、天文学の究極の目的です。西はりま天文台には、日本一大きな望遠鏡「なゆた望遠鏡」があります。恒星や惑星はどのようにして誕生し、死んでいくので しょうか。恒星は生涯でどのような活動をするのでしょうか。第二の地球はあるのでしょうか。こうした疑問に答えるべく、私たちは 「なゆた望遠鏡」を使って毎晩、観測を続けています。