兵庫県立大学大学院理学研究科 化学分析学講座では、
電気化学・電気動力学現象(誘電泳動,電気回転)・バイオ材料(DNA,タンパク質,細胞)の3つのキーワードを中心にして新しいバイオセンシングの原理を開発する研究を行っています.
バイオセンシングの研究を通じてSDGs (Sustainable Development Goals)の「3.すべての人に健康と福祉を」「6.
安全な水とトイレを世界中に」「14. 海の豊かさを守ろう」「15.陸の豊かさも守ろう」への貢献を目指しています.
NEWS新着情報
- 2025年05月31日-06月01日
- 第51回分析化学討論会で発表しました(芋生, 谷, 磯崎助教).
- 2025年05月16-17日
- 化学とマイクロ・ナノシステム学会第51回研究会で発表しました(江口).
- 2025年3月18-20日
- 電気化学会第92回大会で発表しました(磯崎助教, 鈴木准教授).
- 2024年12月13日
- 技術・人材マッチング交流会で発表しました(島田,江口).
- 2024年11月26-28日
- The 5th UOH-FZU-OMU Joint International Symposiumで発表しました(松本).
- 2024年11月25-28日
- 化学とマイクロ・ナノシステム学会第50回研究会で発表しました(吉川,福井,磯ア助教,鈴木准教授).
- 2024年11月21-22日
- 第26回関西表面技術フォーラムで発表しました(芋生,江口).
- 2024年11月17-20日
- 第15回 アジア化学センサ国際会議 The 15th Asian Conference on Chemical Sensorsで発表しました(水田,辻,安川教授).
- 2024年11月16-17日
- 第70回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会で発表しました(水田).
- 2024年10月06-11日
- PRiME2024で発表しました(松本,江口).
- 2024年09月26日
- 価値共創シンポジウム2024で発表しました(水田,磯崎助教).