過去の修士論文テーマ ◆

平成24年度 安川重裕 傷表皮特異的遺伝子xES1の転写調節領域の解析
大杉忠裕 ゼノパス幼生尾部の再生開始メカニズム
平成22年度  北尾みどり Xdazlタンパク質の局在と機能
多田葉瑠 Xenopus生殖細胞質は生殖細胞運命を決定づける
保地秀一 Xenopus幼生尾部の再生開始メカニズム
平成21年度 田口彩華 Xenopus生殖細胞質の可視化
平成20年度 寺山耕平 Xenopus始原生殖細胞の移動メカニズム
米田俊介 Xenopus幼生の尾部脊索細胞の増殖と分化に関する研究
平成19年度  山口剛史 始原生殖細胞特異的遺伝子の翻訳制御機構の解析
東山晃子 ランダムオリゴDNAによる生殖細胞形成阻害の解析
横山智美 PGC特有の細胞分裂様式の観察
平成18年度 臼井美帆 Xenopus初期胚における性分化の解析
仕方一心 Xenopus幼生尾部再生に関わる新奇遺伝子の解析
中畑友梨子 Xenopus幼生尾部再生におけるFGFの役割
平林美紀 ミトコンドリア可視化技術を利用したXenopus初期胚での生殖細胞質分配機構の研究
若園美沙子 木津川砂州におけるチドリ類の採餌生態と水際動物群集の関係
平成17年度  嘉藤陽介 Xenopusperipherin遺伝子発現制御領域の解析
向後直美 生殖細胞質特異的ミトコンドリア
平成16年度  森近 恵佑  原口背唇部の組織形成におけるNotch signalingの役割
 鈴木 貴子  Xenopus ATF5の発現と機能について
平成15年度 片岡研介 アフリカツメガエル卵生殖質に局在する新規non-coding RNAの役割。
谷口由華 アフリカツメガエル幼生の尾部再生芽細胞の由来と分化能について
吉岡 再生芽先端で強く発現する遺伝子Xenopus ES1の解析。
伊藤秀樹 プラナリア (Dugesia Japonica) tyrosinase遺伝子と色素細胞の機能解析。
平成14年度  杉浦太久至 Xenopus幼生尾部をモデルとした再生のメカニズムの解析 −遺伝子発現を指標にして−
平成12年度  斎藤龍 プラナリア原腎管の構造とその再生に関する研究
中塚剛史 セルソーターを用いたプラナリア幹細胞の解析
富永健一 セキツイ動物初期胚における細胞の分化能力
渡邊光太 多眼プラナリア系統の解析
原田聡 プラナリアに対する遺伝子導入の試み
平成
11年度