+ Renew + 10 April 2017
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物質理学研究科
物質科学専攻
物質機能解析学部門
量子物性学分野
2017年度 講座紹介ポスター(PDF) 大型放射光施設SPring-8とわずか4kmのところにある当理学部。量子物性学講座では放射光実験を中心としてSPring-8を用いた「磁性」の研究をしています。講座設立より放射光を利用した新しい実験手法の開発と、物性の研究に力を注いでいます。特に複合極限環境下での核共鳴散乱分光法や磁気コンプトン散乱分光法を用いた研究は世界最先端にあり、国内外から注目されています。
 プランク(Max Karl Ernst Ludwig Planck 1858-1947)はドイツの物理学者で量子論の創始者の一人である。1918年にノーベル物理学賞を受賞、「量子論の父」と呼ばれています。
 当時、熱力学の理論から導かれる予測と実験的に求められた結果との間に矛盾があることが知られていました。プランクは光のエネルギーがある最小単位の整数倍の値しか取ることが出来ないと仮定するとこの矛盾が解消されることを発見し、放射に関するプランクの法則を導出しました。これは古典論ではとうてい説明できない自然科学における革命であり、20世紀の新しい物理学のスタートでした。この過程で得られた光の最小単位に関する定数はプランク定数hと名づけられ、今日物理学における基礎となっています。

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