Pico Times リーディングプログラム広報
平成30年1月発行平成30年1月発行
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兵庫県立大学リーディングプログラムパンフレット
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学生紹介

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  • 学生生活
  • インターンシップ

Md Shajedul Haque

Md Shajedul Haque生体物質化学機29年度入学)
私はこの博士号プログラムの一員であることを幸運な事だと思っています。 博士課程のカリキュラムと最先端の研究施設を備えているため、私はこのプログラムを選択しました。 このプログラムのもう一つの貴重なところは、数多くの留学生を募集し、多様性を確保しているところです。 新しい環境、文化、研究分野においてすべてのスタッフと先生方が援助して下さったことを心から感謝しています。 当初、私はこのプログラムに参加する際に言語の壁を恐れていました。 幸運なことに、英語が公用語として使われていますので、これは留学生にとって大きな利点だと思います。

Yu Huaxin

Yu Huaxinタンパク質機能理論部門(29年度入学)
このリーディングプログラムはさまざまな種類の先進技術を学べる絶好の機会でした。 構造解析実習は非常に厳しいものでしたので、短時間で各テクニックの本質を包括的に体験することができました。 その結果、将来の博士号取得を見据えた研究テーマを決めることができました。 実習の期間に自分のコミュニケーション能力が向上したと感じました。すばらしい経験でした。 私はリーディングプログラムを楽しんでいます。最近研究室に所属しました。 私はこれを挑戦だと思って、障害を乗り越えるあらゆる努力をするつもりです。

Mohamad Jamali Muhamad Arif

Mohamad Jamali Muhamad Arif細胞制御学Ⅱ(28年度入学)
このプログラムに参加したことにより、私の人生は新たなステージに入りました。すでに新しいことをたくさん学びましたが、さらに多くのことを学ばなければなりません。一連の研修や実習によって、技術がどれだけ進歩し、これらの研究がどれだけ人々の役に立っているか実感することができました。構造生物学の研修は非常に具体的なもので、私は今この分野の重要性とその明るい未来を確信しています。このプログラムに参加して、もう一つの良かった点は、数カ国から学生が参加していることです。その結果いろいろな国の異なる文化を学び、世界の広さを知ることができました。

Mohamad Ikhwan Bin Jamaludin

Mohamad Ikhwan Bin Jamaludin生体物質化学Ⅱ(28年度入学)
ピコバイオロジーでLeading Program(LP)に参加する機会を得た私はたいへん恵まれています。このプログラムは、生物学研究の重要性に関する私の見解を広げてくれました。加えて、博士号取得は自分の研究を極めるだけでなく、他の研究、問題解決、コミュニケーションやリーダーシップなどさらに幅広い知識を持つことが重要だと分かりました。Leading Programに関連する専門知識と機関(SPring-8、SACLA、理化学研究所、JAEAなど)により、細胞内で働く「タンパク質」という最小の仕組みから、生命の驚異を研究する多くの機会を与えられています。

Li Hongjie

Li Hongjie細胞構造学(28年度入学)
私は8ヶ月間の基本コースと研究室ローテーションを終えた後で研究室に入り、これから数ヶ月にわたってインターンとして勉強します。ここでの勉強や生活はちょっと忙しいですが、変化に富んでいます。Leading Programで勉強できて本当に良かったです。いろいろな分野のたくさんの専門家から講義を受け、基礎から突っ込んだ部分まで研究内容を理解する助けとなりました。4つの研究室でのローテーション研修が私の視野を広げ、興味あるプロジェクトを選択する機会を与えてくれました。これから新たな挑戦が始まるので、その準備をします。

今西 隆浩

今西 隆浩生体物質構造学Ⅰ(28年度入学)
本プログラムに参加して感じたことは、多くのことを経験できる機会に非常に恵まれているという点です。本プログラムは構造解析装置実習といった研究の分野は勿論、積極性やリーダーシップ、国際感覚を養うための機会も多数、設けています。実際に五感で感じた上で、考えることが、研究だけでなく、社会で生きていく上でも役立つと考えます。半年間ではありますが多くの経験を積ませていただき日々成長を実感しています。

西上 博士

西上 博士タンパク質機能理論部門(28年度入学3年次編入)
ピコバイオロジー専攻では、留学、インターンシップ、語学研修等のカリキュラムが組まれています。それらをこなすことは忙しくもあり刺激的でもありますが、それらに挑戦してみたいと思っている人にとっては非常に恵まれた環境であると思います。私自身も様々なことに挑戦することを通して、学び、経験できていると感じています。ここで学んだ内容を、社会に出てからも活用できるようにこれから準備していきたいと考えています。

鷲見 拓哉

鷲見 拓哉タンパク質機能理論部門(28年度入学)
このプログラムに参加する目的は,卒業後,社会においてリーダーとして活躍できる人材へと成長することです。では,リーダーになるためには,何を学び,何をなすべきなのでしょうか。このプログラムでは,海外留学,インターンシップ,国際シンポジウムのオーガナイズなど,その答えを考え,実践する様々な機会が用意されています。この環境を生かして,自分の可能性を最大限に引き出し, 社会に貢献できるよう,積極的に学んでいきたいと思います。

松浦 滉明

松浦 滉明生体物質構造学Ⅰ(27年度入学)
本プログラムの構造解析装置実習はじめ、海外留学、インターンシップ、種々のリベラルアーツ講義を通して培われる、問題解決能力,幅広い視野,コミュニケーション能力などはいずれもリーダーに必須の素養であると言えます。 また、様々なバックグラウンドをもつ仲間に刺激を受け、切磋琢磨できる環境は、自分自身を見直すきっかけにもなりますし、さらなる高みを目指すモチベーションにもなります。

坂部翔

坂部 翔タンパク質機能理論部門(27年度入学2年次転専攻)
このプログラムに参加して、非常に多くのことを学ぶ機会に恵まれました。一つの分野にとどまらず、さまざまな分野について実験を通じて学ぶことができるのは、このプログラムに特有のことでした。また、キャリアパスを通じて、大学外で働いている方々の仕事内容をどのようなキャリアを積んできたのかという過程を聞きながら学ぶことができるということは大学内でしか学んだことのない私にとって極めて貴重な体験となりました。

Mohammad Abdul Auwal

Mohammad Abdul Auwal細胞制御学Ⅰ(27年度入学)
Spring-8、SACLA及びJAEAの世界最高レベルのピコバイオロジー慣行に関連するリーディングプログラムに参加することができ、とても幸運だと思います。学習や研修の範囲は、私の期待を超えていました。研究室をローテーションする仕組みのおかげで自分が何に取り組みたいのかを知ることができ、その結果、再生生物学の研究室に加わりました。研究で最も素晴らしいところは、常に新しいことを学び、新しい挑戦に出会い、自らの問題解決能力を伸ばすことができることです。この施設での研究を通して新しい探究の扉を開き、それを今後のキャリア形成の基盤にしていきたいと思います。

Luo Fangjia

Luo Fangjiaタンパク質結晶成長機構部門(26年度入学 29年9月修了)
リーディングプログラム(LP)に参加したことで、自分の将来に関する展望も視野も確実に広がりましたし、夢を叶える機会ももらえました。10月の入学以降、LPの先生方がピコバイオロジーという概念についていろいろな観点から教えてくれました。そのおかげで知識も増えたし、すぐに研究を始める助けにもなりました。クラスメイトはみんなそれぞれ色んな国から来ているので、異文化と衝突と融合を繰り返すことで、コミュニケーションスキルが随分と上がりました。今は次の学期に最先端の研究施設で構造解析装置実習があるのを楽しみにしています。こんな素晴らしい環境で勉強出来るのはLPのおかげです。そのような環境を十分に活かして、タンパク質についての研究に少しでも貢献し、それによって人類の未来をよりよくすることに役立てればと思っています。

Kim Jeahyun

Kim Jeahyunタンパク質機能理論部門(25年度入学)
リーディングプログラムは、私に夢を叶える機会を与えてくれました。夢を叶えるためには、目標に向かって全力で取り組む必要があります。でも、人生には色んなことが起こるので、そう簡単にはいかないのが普通です。夢に向かって集中できるように、色んな面でしっかりとしたサポートが必要です。リーディングプログラムは、夢が実現するように様々な形で応援してくれます。

桐間 惇也

桐間 惇也生体高分子超精密計測学(25年度入学)
"専門分野に特化していて、扱いづらい人材"、企業からはそんな悪いイメージが残る博士ですが、そうではありません。問題解決能力、批判的思考力などを身に着けて、プロジェクトをマネジメントする能力を身に着けた人材です。このプログラムでは、それらに加えて国際感覚や倫理・哲学的思考力、高度な俯瞰力を身に着けるための教育を受けることが出来ます。少しずつですが、自らの成長を感じています。

Li Chen

Li Chen生体物質構造学Ⅱ(25年度入学)
リーディングプログラムに参加して2年経ちますが、リーダーの役割についてもたくさん学びました。リーダーは、様々な国から来た多様な人たちと上手にコミュニケーションが取れなければいけません。また、リーダーは自分自身が優れた研究者でなければならないのはもちろん、監督役として研究が効率的に、創造的に、プロフェッショナルに進むようグループを率いなければなりません。

本村 大樹

本村 大樹生体超分子構造学(25年度入学)
ピコバイオロジー専攻は科学的な専門知識や技術だけでなく、積極性や社会性といったリーダーとしての資質を体得できるプログラムです。例えば、当専攻ではSPring-8をはじめとする世界最先端の研究施設での実験を行うだけではなく、研究室の外部との交流を狙った国際シンポジウムの企画運営やインターンシップ等の活動も行います。当専攻を通して自分に足りないものを発見しながら、自分の思い描くリーダーを目指して日々奮闘しています。

貫名 康平

貫名 康平生体情報学Ⅱ(25年度入学)
私がこのプログラムに参加して得られる一番のモノは色々な経験ができたことであると思います。本プラグラムでは、SPring-8やJAEAでの実習や1か月の語学留学を受けさせていただきました。また、学校外から講師を招いて行われる授業は科学倫理や科学政策論など生物学に関連しつつも多くの考え方を得ることのできるプログラムならではの授業であると思います。このプログラムで得られたことを活かせるように精進したいと思います。

梁瀬 隆二

梁瀬 隆二分子機械学(25年度入学)
このプログラムでは、自身の研究だけでなく構造生物学を中心とした生命科学の幅広い知識、実験技術を学んでいます。また、キャリアパス特別講義やインターンシップを通して、社会人として身に付けるべき考え方や一般教養を教えて頂きました。さらに全国のリーディングプログラムの学生たちとの交流から、自身の考え方や生き方に対して大いに刺激を受けています。

Menega Ganasen

Menega Ganasen細胞制御学Ⅱ(26年度入学)
決断を下すのは生きていく上でとても大きな問題です。事前に色んなことを考えなければいけないし、いったん決断すればその結果も受け入れなくてはなりません。その判断が正しかったかどうか知る唯一の方法は、自分自身の充実感だと思います。リーディングプログラムに参加して感じるのは、まさにこの充実感です。正しい決断だったと信じているし、後悔することはないと確信しています。

中川 由佳

中川 由佳生体物質構造学Ⅱ(26年度入学)
本プログラムの特徴は、放射光X線(SPring-8)、X線自由電子レーザー(SACLA)電子顕微鏡などを備えた理化学研究所播磨キャンパスで装置実習が行われることと、ほとんどの授業が英語で開講される事だと思います。将来研究を遂行する上で必要不可欠である測定技術についてそれぞれの分野の専門家からきめ細かく指導されるという経験は、ここでしか出来ない経験だと思います。また、留学生の割合が多いため、必要に迫られて英語が自然に身に付くという点も、このプログラムの大きな特徴だと思います。

Muadz Bin Ahmad Mazian

Muadz Bin Ahmad Mazian生体情報学Ⅱ(26年度入学)
リーディングプログラムに参加して、講義や実習の内容に非常に満足しています。先生はみんな経験豊富で、構造生物学や細胞生物学の第一人者ばかりなので、5年後には私もみごとに研究と学業を完了できると確信しています。

Md Mahfuzur Rahman

Md Mahfuzur Rahman細胞制御学Ⅱ(26年度入学)
リーディングプログラムに参加してから、まず最先端の構造解析装置の使い方を覚えました。X線結晶解析装置、XFEL、電子顕微鏡、振動分光装置、中性子解析装置、NMRなどがあります。このプログラムの良いところは、初年度に最先端の分析手法を習うので、その後は博士号取得に向けて自分で興味のある分野や研究室を選択することができるところにあります。

山西勲平

山西勲平生体物質構造学Ⅰ(26年度入学)
「構造生物学と細胞生物学の統合」を目指すという本専攻独自の構想に基づき、装置実習(SPring-8,SACRA等)やラボローテーションを通して、自身の専門性を高めるだけでなく幅広い分野の一端に触れることができています。更には、海外留学やインターンシップでの経験を糧に、実社会で要求される素養・コミュニケーション能力が備わります。すべきことの量は膨大ですが、間違いなく充実した5年間になるはずです。

Noor Dina Binti Muhd Noor

Noor Dina Binti Muhd Noor生体物質構造学(25年度入学 27年度修了)
複雑な生細胞を構成する機能と仕組みは何がきっかけで起こるのか、研究すればするほどますます面白くなっていきます。リーディングプログラムのことを聞いた時は、すぐに私のやりたかったことはこれだ!と思いました。ピコバイオロジーのリーディングプログラムは、私の疑問を原子レベルから解き明かす方法を教えてくれます。この2年の間に、一流の研究施設で一流の科学者たちと出会い、素晴らしい人間性、びっくりするような発想に触れてきました。本当に理想的な環境だと思います。毎日が刺激的!です。まだあともう1年ここで勉強できて幸せです。ピコの仲間たちが参加初日から現在までどんどん成長しているのを目にしているので、このプログラムからは、単に優れた研究者というだけでなく、科学を通じてより良い生活を創造するという目的を持った優れたリーダーになる人材が出てくると思います。